高広木材株式会社|ウエスタンレッドシダー専門

森林管理の先進国・カナダの森から日本へ。カナダ産レッドシダー取扱店

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設計・施工上のアドバイス

設計・施工上のアドバイス

木材の外装への利用
準防火地域等の延焼のおそれのある部分において、平成12年6月の建築基準法改正以降、防火構造の外壁の表面に通常の木材(レッドシダー・サイディングを含む)を使うことができるようになりました。<H12建告1359&1362>

※さらに詳しい情報は、(財)日本住宅・木材技術センターのウェブサイト 「ひろがる外装への木材利用」 をごらんください。

防腐防蟻処理
針葉樹の中で最も耐久性のあるレッドシダーは、水はけの良い場所であれば、長年支障なく使用できます。水はけの悪い場所、直接地面に接する部分や、腐朽しやすい環境に使用する場合は、加圧式防腐防蟻処理をお薦めします。
釘・ビスの選択と留め方
釘・ビスはステンレス製をお薦めします。一般的な屋外工事は#304、海岸沿い等では#316をご使用ください。そのほかの金物もステンレス製、又は溶融亜鉛メッキ製をご使用ください。

【屋外の釘打ち・ビス留めの注意点】  釘やビスの頭は、材の面で留め、打ち込み過ぎないようご注意ください。

塗装仕上げ
屋外使用において、耐久性に優れたレッドシダー製品は、塗装無しでも使用できます。耐久性をさらに高めたり、表面の劣化や日焼けを少なくするには、屋外用木質専用塗料をご使用ください。
屋内の場合はワックス、オイル、ラッカー、ニス、合成樹脂塗料等、多種の塗料が使用できます。
水性塗料をご使用の際は、屋外・屋内を問わず、レッドシダーの抽出成分の滲出を防止できることをご確認ください。
いずれのタイプの塗料をご使用になる場合でも、塗料製造業者の施工説明に従ってください。

サイディング製品について

ラフ面使用
外壁に使用する際はラフ面を表にすることを推奨します。
ラフ面は塗料の付着性能が非常に高く、より長く塗装の美しさを保ち、レッドシダーの耐久性をさらに高めることができます。ケズリ面を表にして施工する際は、表面を50~60番のサンドペーパーで仕上げをした後に塗装することにより、ラフ面に近い効果が得られます。
サイディングの下地
外壁の下地になる構造用合板は、厚み12mm以上のものをご使用ください。
構造用合板の上には防水紙を施工し、耐久性のあるレッドシダー製の胴縁の採用をお薦めします。
釘の選択と留め方
サイディングを下地に固定する際、サイディングの重なり部分を釘で留めないでください。
また、釘の打ち込み過ぎにご注意ください。釘はステンレス製、又は亜鉛溶融メッキ製を使用し、胴縁・下地材に30mm以上打ち込んでください。

デッキ材製品について

サイズの選択
デッキ床材は巾の広くない2×4、または2×6をお薦めします。
幅広の材は上反りして水溜まりが出来るため床面には適しません。雨天後、デッキ材の表面・木口・継ぎ手部分から水分が素早く乾く仕組みがウッドデッキを長持ちさせる大切なポイントです。
デッキ用塗料
デッキの塗装は歩行による摩耗に強く、紫外線防止効果のある半透明色のウッドデッキ専用塗料が効果的です。
釘・ビスの選択と留め方
デッキ材の固定にはステンレス製、又は亜鉛溶融メッキ製のビス又はスクリュー釘をお薦めします。ビス・釘頭は材面と同じ面で留めてください。打ち込み過ぎは禁物です。
植木鉢を置くときは
ウッドデッキ上に植木鉢を長期間置く場合は、植木鉢用プランタースタンドの使用をお薦めします。直接置く場合はこまめに場所を移動してください。
釘・ビスの選択と留め方

ウエスタンレッドシダー(ヒノキ科ネズコ属・カナダBC州産)の特徴

レッドシダーの抽出成分
ウエスタンレッドシダーの心材(色の濃い部分)には耐腐朽性にすぐれた水溶性の抽出成分が含まれています。屋外使用時、木材の表面に雨がしみこんだ際にこの水溶性の成分がしみ出てシミをつくることがありますのでご注意ください。特に白い外壁、白いサッシなどが隣接する場合、木材の表面及び木口に撥水性の高いオイルステインを塗布することにより、シミの発生を少なくすることができます。シミが現れた直後であれば水で簡単に洗い落とすことができますが、いったん乾くと不溶性のシミとなり、水で落とすことができなくなります。
レッドシダーの抽出成分
色の濃淡
ウエスタンレッドシダーには特有の色の濃淡があります。自然素材ならではの特徴ですので、通常、色を統一することはできません。色を統一したり、木目を揃える場合はオーダーメイドで承ります。詳細はお問い合わせください。

「色の濃淡も空間の演出に」 もごらんください。